Japan Society for Microbial Resources and Systematics

過去のお知らせ(2015年)

学会からのお知らせ
◆◆ 平成28年度日本微生物資源学会受賞候補者推薦に関するお願い ◆◆
(2015年11月9日掲載)

 平成28年度日本微生物資源学会賞、奨励賞ならびに技術賞候補者を下記の要領で募集いたしますので、ご推薦いただきますようお願いいたします。

学会賞選考委員長 佐藤豊三

  1. 受賞候補者の資格
    1) 日本微生物資源学会賞
      微生物およびこれに準ずる培養生物の系統保存、系統分類学及び関連分野における学術進歩に寄与し、当該年度の4月1日に満40歳以上である本会正会員に授与する。受賞の対象となる業績は日本微生物資源 学会誌に掲載された論文を含むものとする。
    2) 日本微生物資源学会奨励賞
      微生物およびこれに準ずる培養生物の系統保存、系統分類学及び関連分野における学術進歩に寄与し、当該年度の4月1日に満40歳未満である本会正会員に授与する。受賞の対象となる業績は日本微生物資源 学会誌に掲載された論文を含むものとする。
    3) 日本微生物資源学会技術賞
      微生物およびこれに準ずる培養生物の管理、系統保存技術及び系統分類学の関連手法に寄与した本会正会員に授与する。
  2. 推薦者の資格 (以下のいずれかに該当する正会員もしくは名誉会員)
    1) 本会の理事および監事
    2) 本会の理事および監事経験者
    3) 本会の前身である日本微生物株保存連盟の幹事および監事経験者
    4) 推薦時の本会会員歴が10年以上である正会員
  3. 提出書類 [技術賞は 1), 2) のみ、ただし 3), 4) も参考資料として添付してもよい]
    1) 候補者氏名と受賞対象となる業績の名称、推薦理由及び受賞対象となる業績の要旨をそれぞれ A4判 1枚にまとめる (本学会の活動や微生物系統保存事業への貢献を明記)。推薦者は署名、捺印する。
    2) 候補者の履歴書:生年月日、現住所、所属機関名・住所、学歴、職歴、他学会での受賞歴を含む。
    3) 候補者の業績目録:以下の項目に分けて作成する (本学会誌掲載の ①, ② を明示)。
      ①原著論文、②総説、③国際会議プロシーディング、④著書 (分担執筆を含む)、⑤本学会での口頭発表
    4) 主要な論文 (受賞対象となる業績に関連する論文を含む) の別刷またはコピー5編以内、各5部。
    これらの書類を下記に示す会長宛に書留郵便で送付すること。なお、提出書類は返却しません。
  4. 推薦書類の送付先
    〒501-1194 岐阜市柳戸1-1
岐阜大学大学院 医学系研究科 病原微生物・遺伝子資源保存センター 気付
日本微生物資源学会 会長 江崎孝行
  5. 推薦書類提出締切日:平成28年3月31日 (必着)
 
◆◆ Cryopreservation Conference 2015 のご案内 ◆◆(2015年9月18日掲載)

 JSMRSが協賛して、超低温(凍結)保存に関する研究会 Cryopreservation Conference 2015(基礎生物学研究所 IBBPセンター 主催)が下記の要領で開催されます。(ポスターpdf

  日 時: 2015年10月28日 (水)・ 29日 (木)(2日間)
 
  ・技術講習会(ゼブラフィッシュ精子凍結と人工受精)
    10月28日(水)8:30~12:00 (受付開始:8:00)
  ・Cryopreservation Conference 2015
    10月28日(水)13:30~18:00 (受付開始:13:00)
    10月29日(木)9:00~15:00
  ・施設見学(基礎生物学研究所 山手地区 IBBPセンター)
    10月29日(木)15:00~16:00
 
  場 所: 岡崎コンファレンスセンター 中会議室(〒444-0864 岡崎市明大寺町字伝馬8-1)
  参加費: 無料、ただし茶菓等の実費として300円
  詳細と参加申し込みは、http://www.nibb.ac.jp/ibbp/cryoconf2015/
  参加登録締切: 9月30日(水)
 
◆◆ 日本微生物資源学会第22回大会のご案内 ◆◆(2014年11月6日掲載、2015年4月18日更新、2015年5月26日更新、2015年7月15日更新)

 日本微生物資源学会第22回大会は、鳥取県鳥取市において下記の要領で開催します。皆様のご参加をお待ちしております。大会に関する情報は当ホームページに随時更新して掲載いたしますので、ご確認ください。

日本微生物資源学会第22回大会
大会長 中桐 昭

プログラムと参加申込要領

1. 会 期
    平成27年9月9日(水)~ 11日(金)
2. 会 場
    とりぎん文化会館(鳥取市尚徳町101-5、http://torikenmin.japro.jp/
3. プログラム概要
  9月9日(水)
    13:30~15:00 編集委員会 第3会議室
    15:00~16:30 カルチャーコレクション委員会 第3会議室
    16:30~18:30 理事会 第3会議室
  9月10日(木)
    9:20~9:30 開会の挨拶 第1会議室
    9:30~11:00 実務ワークショップ 第1会議室
    11:00~12:00 ポスター(奇数番号) フリースペース
    13:00~15:10 微生物資源シンポジウム 第1会議室
    15:30~16:30 総会・授賞式 第1会議室
    16:30~17:00 受賞講演 第1会議室
    17:00~18:00 ポスター(偶数番号) フリースペース
    18:30~20:30 懇親会 海陽亭
  9月11日(金)
    9:15~10:45 一般講演(口頭) 第1会議室
    11:00~12:00 系統分類部会主催基調講演 第1会議室
    12:00~12:15 閉会式 第1会議室
    12:30~18:00 エクスカーション  
4. プログラム (PDF)Program (English version; PDF)
    プログラムは上記のPDFファイルでご確認ください。
5. 口頭発表・ポスター発表の表彰
    選考委員会の決定により、最も優れた口頭発表1題とポスター発表2題にベストプレゼンテーション賞およびポスター賞をそれぞれ授与します。
6. 参加申込み
    一般演題申込者も含めて大会へ参加される方は、平成27年8月21日(金)までに大会事務局宛に、「所属・氏名、発表の有無、懇親会参加の有無、9月10日の弁当の有無、エクスカーションの参加の有無」を E-mail でお知らせください。
7. 参加諸費用
  1)参加費は以下の通りです。
     事前振込み(8月21日まで)
  会員:5,000円 非会員:7,000円 学生:1,000円; 懇親会費:5,000円
     当日払い
  会員:6,000円 非会員:9,000円 学生:1,000円; 懇親会費:6,000円
  2)9月10日の弁当(数量把握のため事前に申し込み願います)
     800円(税込) 鳥取の特産品を豊富に味わえるお弁当を特別に準備いたしました。
 会場付近には、コンビニエンスストア、レストラン等がありますが、ご利用可能な飲食店は限られます。
  3)エクスカーション(人数把握のため事前に申し込み願います)
     2,000円(交通費・昼食代・砂の美術館入館料など込み)。
  以上の1)~3)の費用を8月21日(金)までに下記の指定の口座にお振り込みください(手数料はご負担願います)。
    *振り込みが完了しましたら、振込み額の内訳を E-mail で大会事務局までお知らせください。振り込み後に参加申し込みと一緒にご連絡いただければ幸いです。
8. 振り込み口座
    【ゆうちょ銀行から振り込まれる場合】
    口座記号番号:01360-5-103807
口座名称:日本微生物資源学会第22回大会 (ニホンビセイブツシゲンガッカイダイニジュウニカイタイカイ)
    【他の金融機関から振り込まれる場合】
    銀行名:ゆうちょ銀行
店名:一三九(イチサンキュウ)
店番:139
預金種目:当座
口座番号:0103807
口座名称:日本微生物資源学会第22回大会 (ニホンビセイブツシゲンガッカイダイニジュウニカイタイカイ)
9. 宿泊ホテルのご案内
    鳥取駅周辺にはホテルがいくつかありますが、会場までのアクセスがよく、バス送迎付きの鳥取シティホテルが便利です。お電話もしくはホテルのホームページより直接ご予約ください。なお、ご予約の際には「微生物資源学会参加」であることと、 会場までの「送迎バス利用の有無(9月10日・11日)」についてもご連絡ください。
     鳥取シティホテル
 〒680-0055 鳥取県鳥取市えびす町471
 Tel: 0857-27-6211 Fax: 0857-27-6217 E-mail: hotel[at]web-nihonkai.com
 URL: http://www.web-nihonkai.com/hotel/
10. 大会事務局
    〒680-8553 鳥取県鳥取市湖山町南4-101
    鳥取大学農学部附属菌類きのこ遺伝資源研究センター 牛島秀爾
    Tel: 0857-31-5882    Fax: 0857-31-5888
E-mail: fmrc-collection[at]mail.muses.tottori-u.ac.jp
 
◆◆ 平成27年度日本微生物資源学会受賞候補者推薦に関するお願い ◆◆(2015年1月9日掲載)

 平成27年度日本微生物資源学会賞、奨励賞ならびに技術賞候補者を以下の要領で募集いたしますので、ご推薦いただきますようお願いいたします。

学会賞選考委員長 佐藤豊三

募集要領 [PDF]

問い合せ先:contact[at]jscc-home.jp
推薦書類提出締切日:平成27年3月31日(火)(必着)

 
◆◆ 日本微生物資源学会の新しい「ロゴデザイン」の募集 ◆◆(2015年1月14日掲載)

 日本微生物資源学会の英語名が「Japan Society for Microbial Resources and Systematics」(愛称:JSMRS)に変更となったことに伴い、新しいロゴデザインを募集いたします。奮ってご応募くださいますようお願いいたします。

広報担当 河地正伸

募集要領 [PDF]

応募ならびに問い合せ先:kawach9i[at]nies.go.jp
応募締め切り:平成27年3月13日(金)(必着)

 

その他のお知らせ
◆◆ 国際ワークショップ「海洋遺伝資源のアクセスと利益配分のあり方」のお知らせ◆◆
(2015年10月22日掲載)
 
日時:2015年11月26日(木) 11:00〜17:20(9:40 開場)
会場:研究政策大学院大学内 想海摟ホール(東京都港区六本木7-22-1)
対象・定員:動物・植物・微生物(遺伝資源/生物資源)を海外から取得して研究を行う学術機関に所属の研究者、その研究支援者(産学連携、知財、研究推進、URA等に所属の方)・150名程度
参加費:無料
主催:国立遺伝学研究所 ABS学術対策チーム
詳細・参加申込:http://nigchizai.moon.bindcloud.jp/kaiyo2015/
 
◆◆ 環太平洋国際化学会議 (The International Chemical Congress of Pacific Basin Scieties) のお知らせ◆◆
(2015年3月25日掲載)
 
Date:December 15 - 20, 2015
Venue:Honolulu, Hawaii, USA
Abstract submissions:〜 Apr. 3, 2015
Hotel accommodations:〜 Nov. 13, 2015
URL:http://www.pacifichem.org
 
◆◆ 公益財団法人発酵研究所 平成28年度(2016年度)助成募集のお知らせ◆◆(2015年3月24日掲載、2014年4月1日更新)

平成28年度助成の募集を次のとおり行います。

一般研究助成(注:研究課題③の募集内容を変更しました)
 1)研究課題:
  ① 分類に関する研究(分離、分類、保存、生態、進化など)
  ② 応用に関する研究(発酵、生理・生化学、生理活性物質、プロバイオティクスなど)
  ③ 環境に関する研究(環境浄化、バイオマス変換、バイオエネルギー、バイオプラスチックなど)
 2)助成金額:300万円
 3)助成期間:2年間
 4)募集期間:平成27年7月1日~8月21日
大型研究助成(注:研究課題③の募集内容を変更しました)
 1)研究課題:一般研究助成と同じ
 2)助成金額:1,000万円
 3)助成期間:2年間
 4)募集期間:平成27年7月1日~8月21日
若手研究者助成
 1)研究課題:分類に関する研究(分離、分類、保存、生態、進化など)
 2)助成金額:年間500万円
 3)助成期間:3年間
 4)募集期間:平成27年7月1日~8月21日
寄付講座助成
 1)募集対象:
  微生物の研究を行う寄付講座の設置を希望する日本の国立大学、公立大学および私立大学のいずれかに属する部局(研究科、学部または研究所)
 2)助成金額:2億5千万円
 3)助成期間:5.5年間(平成28年10月~平成34年3月)
 4)募集期間:平成27年5月1日~9月11日
詳細は、当財団ホームページ http://www.ifo.or.jp/ 「助成事業」の各助成の募集要項に掲載しています。
当財団の助成を重複して受けることはできません。

問い合わせ先
〒532-8686 大阪市淀川区十三本町2丁目17番85号
公益財団法人発酵研究所事務局 TEL 06-6300-6555
http://www.ifo.or.jp/information/inquiry_cgi.html

 
◆◆ 「ラビリンチュラ・シンポジウム ~オーランチオキトリウムとその仲間たちの生物学と産業応用~」のお知らせ◆◆
(2015年6月2日掲載)

 原生生物ラビリンチュラ類は,高度不飽和脂肪酸のDHAやスクワレン,アスタキサンチンなど,バイオ燃料や有用物質の生成で知られる一方で,海洋における生態学的な役割についても,予想以上に大きい可能性が示されるなど,多分野にわたって注目されてきています。そこで,この生物についての最新の情報交換をすることを目的として,シンポジウムを企画しました。また,ポスター発表につきましては,広く募集をいたします。みなさまのご参加をお待ちしております。なお,このシンポジウムは,内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)次世代農林水産業創造技術(アグリイノベーション創出)の一環として開催します。

【日時】2015年7月4日(土)12:00 ~ 18:00
(受付開始は 11:30 からの予定です)
【会場】日本科学未来館・イノベーションホール(東京都江東区青海2-3-6)
http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/
【ホームページ】最新の詳細情報は以下から発信します
http://syst.bio.konan-u.ac.jp/labybase/labysympo/
【参加費】無料
ホームページの登録フォームでメールで 6/26(金)までに申し込みください(当日参加も可能ですが,会場の席数の都合でお断りする場合もございますので,予めご了承ください)
【ポスターの発表申込】ホームページの登録フォームでメールで 6/19(金)までに申し込みください
【懇親会】講演会終了後、イノベーションホール隣の会議室4で、18時より2時間ほど,ポスターセッション,情報交換会を兼ねた懇親会を予定しています
  一般:5000円、学生:2000円(事前申込が必要です)
【お問い合わせ (主催者)】ラビリンチュラ・シンポジウム 事務局
本多大輔(甲南大学理工学部・教授)
〒658-8501 兵庫県神戸市東灘区岡本8-9-1
078-435-2515(直通)
labysympo[at]gmail.com
 
◆◆ 「名古屋議定書実施に向けた意見交換会 ー研究機関はどのように対処すべきかー」のお知らせ◆◆(2015年6月2日掲載)

 海外からの植物・動物・微生物などの遺伝資源の取り扱いに関する国際的な取り決めである名古屋議定書は2014年10月12日に発効し、すでに59カ国+EUが批准しました。批准国を中心に各国は名古屋議定書の国内措置の検討を進めています。欧州連合ではすでに国内措置としてEU規則を制定し2015年中にはその実施法が作られる予定となっています。
 一方、日本政府は名古屋議定書の批准に向けて国内措置の検討を進めており、関係有識者によるあり方検討会において意見のとりまとめがなされました。現在政府内で国内措置の検討が行われています。
 日本の学術界、特に研究組織において生物多様性条約及び名古屋議定書に対応した制度設定の必要性が増しています。資源国からの遺伝資源移動及び欧州との共同研究を構築する際、あるいは成果物や保存遺伝資源として名古屋議定書対応の制度設定を行い、実行しているところは少ないのが現状です。多くは情報が少ないため模索段階であろうと推測されます。
 そこで、日本の学術研究機関の中で組織として先進的な取り組みを行っている研究機関を紹介し、検討中の各機関の参考とするため今回の意見交換会を通じて日本における研究機関の名古屋議定書対応に、具体的にどう対処すべきか、どのような課題があるか現場レベルで討論を行います。

【主催】国立遺伝学研究所 知的財産室 ABS学術対策チーム
【日時】2015年6月25日(木) 13:00 ~ 17:10(12:30 開場)
【会場】TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター2A
【URL】http://idenshigen.jp
【申込方法】http://nigchizai.moon.bindcloud.jp/iken2015/pg191927.html もしくは abs[at]nig.ac.jp (担当: 榎本) まで
【定員・対象】120名程度。動物・植物・微生物(遺伝資源/生物資源)を海外から取得して研究を行う学術機関に所属の研究者、またその研究支援者(産学連携、知財、研究推進、URA等に所属の方)
【参加費】無料、事前申込制
【内容】http://nigchizai.moon.bindcloud.jp/iken2015/pg189390.html
 
◆◆ ワークショップ「ベトナムとの共同研究のあり方について - ベトナムの名古屋議定書国内措置の現状と将来 -」 ◆◆(2015年2月26日掲載)

 2014年10月12日に発効した名古屋議定書により、研究で取扱う遺伝資源についてアクセスと利益配分に関するルールを遵守することが求められています。ベトナムはすでに名古屋議定書を批准しており、対応するアクセスと利益配分に関する規則を定めています。ベトナムの遺伝資源利用研究は活発であり、ベトナムとの共同研究の取組みも多く行われています。このような背景のもと、本ワークショップでは、ベトナム政府の国内措置の考え方と将来の方針を理解し、同時に日本、ベトナム研究者のベトナム遺伝資源利用共同研究の経験について意見交換を行い、今後の共同学術研究のあり方を考えます。

【日時】3月13日(金)13:00~17:20 開場12:30
【場所】フクラシア東京ステーション 5F
【主催】国立遺伝学研究所ABS学術対策チーム

【スケジュール】

12:30~13:00開場・受付 
13:00~13:10(1)挨拶 
13:10~13:20(2)名古屋議定書・本日の講演内容について(日本語)国立遺伝学研究所
鈴木 睦昭
13:20~14:00(3)ベトナムのABS法、現在と今後についてベトナム天然資源環境省
Le Van Hung
14:00~14:40(4)海外との共同研究と今後の課題ベトナム国立薬草研究所
Pham Thanh Huyen
14:40~15:20(5)日本の研究機関との共同研究と今後の課題ベトナム農業科学アカデミー
Tran Danh Suu
15:20~15:50休憩 
15:50~16:10(6)ベトナム研究機関との共同研究と今後の課題農業・食品産業技術総合研究機構
九州沖縄農業研究センター
三田 敏治
16:10~16:30(7)ベトナム研究機関との共同研究と今後の課題九州大学比較社会文化研究院
荒谷 邦雄
16:30~16:40準備休憩 
16:40~17:10(8)パネルディスカッション
「日本・ベトナム遺伝資源利用の共同研究の現状と課題」
 
17:10~17:20閉会 

【定員】60名(定員になり次第受付を締め切らせて頂きます。)
【お申込み・お問合せ】※事前申込制・参加費無料
  国立遺伝学研究所ABS学術対策チーム(担当:榎本)
  Tel: 055-981-5835 E-mail: abs[at]nig.ac.jp
  下記のウェブサイトよりお申込み下さい。
  http://abs-workshop.sakuraweb.com/

 

  日本微生物資源学会 事務局
〒501-1194  岐阜市柳戸1-1
岐阜大学生命科学総合研究支援センター
嫌気性菌研究分野 内
TEL:058-230-6554    FAX:058-230-6551