学会からのお知らせ
◆◆ 令和2年度日本微生物資源学会受賞候補者推薦に関するお願い ◆◆
(2019年10月24日掲載)
令和2年度日本微生物資源学会賞,奨励賞ならびに技術賞候補者を下記の要領で募集いたしますので,ご推薦いただきますようお願いいたします.
学会賞選考委員長 矢口貴志
記
1. 受賞候補者の資格 | ||
1) | 日本微生物資源学会賞 | |
微生物およびこれに準ずる培養生物の系統保存,系統分類学及び関連分野における学術進歩に寄与し,当該年度の4月1日に満40歳以上である本会正会員に授与する.受賞の対象となる業績は日本微生物資源学会誌に掲載された論文を含むものとする. | ||
2) | 日本微生物資源学会奨励賞 | |
微生物およびこれに準ずる培養生物の系統保存,系統分類学及び関連分野における学術進歩に寄与し,当該年度の4月1日に満40歳未満である本会正会員に授与する.受賞の対象となる業績は日本微生物資源学会誌に掲載された論文を含むものとする. | ||
3) | 日本微生物資源学会技術賞 | |
微生物およびこれに準ずる培養生物の管理,系統保存技術及び系統分類学の関連手法に寄与した本会正会員に授与する. | ||
2. 推薦者の資格 (以下のいずれかに該当する正会員もしくは名誉会員) | ||
1) | 本会の理事および監事 | |
2) | 本会の理事および監事経験者 | |
3) | 本会の前身である日本微生物株保存連盟の幹事および監事経験者 | |
4) | 推薦時の本会会員歴が10年以上である正会員 | |
3. 提出書類〔技術賞は1),2)のみ,ただし3),4)も参考資料として添付してもよい.〕 | ||
1) | 候補者氏名と受賞対象となる業績の名称,推薦理由及び受賞対象となる業績の要旨をそれぞれA4判1枚にまとめる(本学会の活動や微生物系統保存事業への貢献を明記).推薦者は署名,捺印する. | |
2) | 候補者の履歴書: 生年月日,現住所,所属機関名・住所,学歴,職歴,他学会での受賞歴を含む. | |
3) | 候補者の業績目録: 以下の項目に分けて作成する(本学会誌掲載の①,②を明示). | |
①原著論文,②総説,③国際会議プロシーディング,④著書 (分担執筆を含む),⑤本学会での口頭発表 | ||
4) | 主要な論文(受賞対象となる業績に関連する論文を含む)の別刷またはコピー5編以内,各5部 | |
これらの書類(主要な論文は別刷りの代わりになるpdfファイルで可)を下記に示す会長宛に書留郵便または電子メールで送付すること.なお提出書類は返却しません. | ||
4. 推薦書類の送付先 | ||
〒305-0074 茨城県つくば市高野台3-1-1 | ||
国立研究開発法人理化学研究所バイオリソース研究センター微生物材料開発室 | ||
大熊 盛也(日本微生物資源学会会長) | ||
E-mail: mohkuma@riken.jp | ||
5. 推薦書類提出締切日:令和2年1月31日(必着) |
◆◆ 年会費の変更についてのお知らせ ◆◆
(2019年9月13日掲載)
2019年10月から施行される消費税率変更に伴い、2020年度からの正会員及び機関会員の年会費を変更致します。詳細についてはこちら をご覧下さい。皆様のご理解と引き続き学会運営へのご協力を宜しくお願い致します。
◆◆ 日本微生物資源学会会則及び細則が改訂されました ◆◆
(2019年8月9日掲載)
日本微生物資源学会では、正会員・機関会員の会費を更新(2020年度会計から、会則第3章第11条)し、さらにカルチャーコレクション委員会運営要項・微生物系統分類部会運営要項をそれぞれ細則第2章・第3章で新たに規定しました。これらによって改訂された会則・細則はこちらよりご覧下さい。
◆◆ 2019-2020年度理事会の発足と会長挨拶を更新しました ◆◆
(2019年4月24日掲載)
2019-2020年度の理事会(会長:大熊盛也 理研BRC)が発足しました。理事会役員のメンバーとその担当については役員メンバーを、会長の挨拶については会長の挨拶をご覧下さい。
◆◆ 日本微生物資源学会 技術賞選考結果のお知らせ ◆◆
(2019年4月24日掲載)
日本微生物資源学会は平成31年度 日本微生物資源学会 技術賞の選考を行い、下記の会員に授賞することを決定しましたのでお知らせいたします。授章式は日本微生物資源学会第26回大会の総会にて執り行われます(6月28日・山梨大学)。
日本微生物資源学会 技術賞
森 史 会員 「NIESコレクションにおける微細藻類の凍結保存法による保存体制の確立」
◆◆ JSMRS総合カタログの運用一時停止について ◆◆
(2019年4月10日掲載)
JSRMS総合カタログは、これまで(独)製品評価技術基盤機構の協力の下に運営されてきましたが、このたび学会管理の下にシステムを変更して新たなスタイルとしてリニューアルする予定です。このため現在一時的にその運用を停止しております。皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解頂きますよう宜しくお願い致します。
◆◆ 日本微生物資源学会第26回大会のお知らせ ◆◆
(2018年12月19日掲載、2019年3月14日更新)
→ プログラムの確定とエクスカーションに関するお知らせを更新しました。
(2019年5月29日更新)
日本微生物資源学会第26回大会のお知らせ
参加および講演申込要領
日本微生物資源学会第26回大会のご案内をいたします.第26回大会は2018年7月に創設した山梨大学大村智記念学術館大村記念ホールにて開催しますので,皆様のご参加をお待ちしております.大村智記念学術館1階には大村博士の本学在学時の卒業論文や業績,ノーベル賞関連品をはじめとした大村博士ゆかりの品々を展示していますので,併せてご覧ください.
大会に関する詳細情報は随時当ホームページに掲載していきますので,ご確認くださいますようお願い致します.
日本微生物資源学会第26回大会
大会長 柳田藤寿
1. | 会 期: | 2019年6月27日(木)~ 29日(土) |
2. | 会 場: | 山梨大学大村記念ホールおよび大学会館 |
https://www.yamanashi.ac.jp/access-map ![]() |
||
(山梨県甲府市武田4-4-37 甲府駅北口より 徒歩15分またはバス5分) |
3. | プログラム概要 | |||||
6月27日(木) | ||||||
12:30 | ~ | 14:00 | 編集委員会 | ワイン科学研究センター | ||
14:00 | ~ | 15:30 | カルチャーコレクション委員会 | ワイン科学研究センター | ||
15:30 | ~ | 18:30 | 理事会 | ワイン科学研究センター | ||
6 月28日(金) | ||||||
8:20 | ~ | 受付 | 大村記念ホール | |||
9:00 | ~ | 開会挨拶 | 大村記念ホール | |||
9:20 | ~ | 11:00 | 実務ワークショップ | 大村記念ホール | ||
11:00 | ~ | 11:20 | 休憩 | |||
11:20 | ~ | 12:20 | 一般講演(口頭)4題 | 大村記念ホール | ||
12:20 | ~ | 13:20 | 昼休み | |||
13:20 | ~ | 14:20 | 一般講演(口頭)4題 | 大村記念ホール | ||
14:20 | ~ | 14:30 | 休憩 | |||
14:30 | ~ | 15:20 | 総会 | 大村記念ホール | ||
15:20 | ~ | 15:30 | 受賞式 | 大村記念ホール | ||
15:30 | ~ | 15:55 | 受賞講演 | 大村記念ホール | ||
16:15 | ~ | 17:15 | ポスター発表 | 大学会館ラウンジ | ||
17:30 | ~ | 19:30 | 懇親会 | 大学会館食堂 | ||
6 月29日(土) | ||||||
8:30 | ~ | 受付 | 大村記念ホール | |||
9:00 | ~ | 10:55 | 微生物資源シンポジウム | 大村記念ホール | ||
10:55 | ~ | 11:10 | 休憩 | |||
11:10 | ~ | 12:00 | 基調講演 | 大村記念ホール | ||
12:00 | ~ | 12:05 | 閉会式 | 大村記念ホール | ||
12:05 | ~ | 12:50 | 昼休憩 | |||
12:50 | ~ | 15:50 | エクスカーション |
プログラムはここよりダウンロード下さい ⇒ プログラム[PDF]
4. | 研究発表の募集(講演受付は終了しました) | |||||
1) | 演者は本学会会員に限ります. 一般演題として,口頭発表とポスター発表を募集します.平成31年4月19日(金)までにお申し込みください.ご希望の発表形式に添えない場合は,発表者に直接お知らせ致します.微生物資源保存機関の活動に関するポスター発表も歓迎致します.参加申込票ファイルはこちらよりご覧下さい ⇒ 参加申込票[Word] | |||||
2) | 発表要旨 | |||||
演者は,日本微生物資源学会誌の執筆要領に従って,発表要旨原稿を作成して,平成30年4月26日(金)までに,大会事務局宛(26jsmrs-tr@yamanashi.ac.jp)にe-mail でお送りください.演題名,氏名,所属については英文も記載してください.要旨本文の文字数は,800文字以内(シンポジウムと基調講演は1,600文字以内)を目安に作成してください. | ||||||
要旨見本ファイルはこちらよりご覧下さい ⇒ 要旨見本[Word] |
5. | 大会参加の申込方法 |
大会へ参加される方は,参加申込票を記入して,平成31年5月17日(金)までに,大会事務局宛(26jsmrs-tr@yamanashi.ac.jp)にe-mail でお申し込みください(事前参加登録).5月18日(土)以降の参加申し込みは当日,受付でお願いいたします. | |
参加申込票ファイルはこちらよりご覧下さい ⇒ 参加申込票[Word] |
6. | 口頭発表・ポスター発表の表彰 |
最も優れた口頭発表1題とポスター発表2題を選考委員会で選定し,優秀発表賞を授与する予定です. |
7. | 参加費(大会参加費・懇親会費・エクスカーション費) | |
1) | 平成31年5月17日(金)までの事前参加登録 | |
会員:5,000円 非会員:7,000円 学生:1,000円 | ||
懇親会費:5,000円(学生:1000円) | ||
2) | 平成31年5月18日(土)以降(当日受付) | |
会員:6,000円 非会員:8,000円 学生:2,000円 | ||
懇親会費:7,000円(学生:2,000円) | ||
3) | エクスカーション費 (バス代,弁当代,拝観料込み) | |
会員・非会員:3,000円(最小催行人数:20名) | ||
参加費として,大会参加費・懇親会費・エクスカーション費の合計金額を,5月17日(金)までに,下記,振込口座にお振り込みください(手数料はご負担願います).また、振込額が書かれた参加申込票を事務局までメールにてお送りください. | ||
山梨大学周辺には飲食店が数軒しかありませんが,コンビニエンスストアが3件ほどあります.また6月28日(金)は学食が営業しています. |
8. | 振込先 | ||
【ゆうちょ銀行から振り込まれる場合】 | |||
口座記号番号 | : | 10810-17134221 | |
口座名称 | : | 日本微生物資源学会第26回大会 | |
(ニホンビセイブツシゲンガッカイダイニジュウロクカイタイカイ) | |||
【他の金融機関から振り込まれる場合】 | |||
銀行名 | : | ゆうちょ銀行 | |
店名 | : | 0八八(読み ゼロハチハチ) | |
店番 | : | 088 | |
預金種目 | : | 普通預金 | |
口座番号 | : | 1713422 | |
口座名称 | : | 日本微生物資源学会第26回大会 | |
(ニホンビセイブツシゲンガッカイダイニジュウロクカイタイカイ) |
9. | 実務ワークショップ,シンポジウムおよび基調講演について |
プログラムをご覧下さい ⇒ プログラム[PDF] ![]() |
10. | エクスカーションについて |
ワイナリー,甲斐善光寺,印伝博物館の見学を予定しています. 解散は甲府駅南口にて15:50前後です.エクスカーションについては20名以上の申しこみをいただきましたので行う予定です. 大型バスを手配しましたので, 参加人数にまだ余裕があります. エクスカーションに申し込みをされていない方で新たに参加希望をされる場合はお弁当の手配の都合上, 6月14日(金)までに事務局へお申し込みください. |
◆◆ 日本微生物資源学会シンポジウム「酵母の多様性:分類と応用」開催のお知らせ ◆◆
(2019年1月18日掲載)
日本微生物資源学会・微生物系統分類部会シンポジウム
酵母の多様性:分類と応用
酵母と言えば、一般に酒類の醸造に用いられる清酒酵母やパン酵母が連想され、最大の微生物産業と言えますが、これらは機能や特性の多様性はあるものの Saccharomyces cerevisiae などの限られた種が活躍しています。しかし、自然界には多くの酵母が生息し、2011年に出版された“The Yeasts, a taxonomic study” では151属 1312種が掲載されています。最近では酵母はカーボンニュートラルなエネルギー源としてバイオエタノール生産の主役として活躍していますが、さまざまなバイオマスの利用のため、五炭糖の利用能など、酵母の機能の多様性への期待も高まっています。また、発酵食品や植物由来の酵母を探索源として物質生産への利用も期待されています。一方、クリプトコッカス症など、病原性酵母の存在も知られており、酵母分類学を正しく知ることは応用微生物学と臨床微生物学において大変重要であるといえます。
日本微生物資源学会では、カルチャーコレクションによる微生物系統保存事業の基盤整備と利用促進とともに、微生物分類学に関する学術活動も行っております。そこで当学会系統分類部会の学術企画として本シンポジウムを企画しました。
本学会の元会長で酵母分類学の世界的な第一人者であった中瀬崇博士は昨年7月に急逝されました。そこで本シンポジウムは中瀬博士記念シンポジウムとして開催することといたしました。懇親会では中瀬博士を偲び、日本の酵母分類学について語り合える場といたしたいと思います。中瀬博士を知る方はもちろん、酵母を材料として研究されている方の積極的なご参加をお待ちしています。
日本微生物資源学会 | |||
会長 中桐 昭 | |||
微生物系統分類部会 | |||
部会長 | : | 花田智 | |
世話人 | : | 石田達也・高島昌子・鈴木健一朗 |
と き | 平成31年2月23日 (土曜日) | |||
受付開始 | 12:30 | |||
シンポジウム (平安) | 13:00 ~ 17:00 | |||
懇親会 (白鳳) | 17:15 ~ 19:15 | |||
ところ | 東京ガーデンパレス(御茶ノ水駅から徒歩5分) | |||
〒113-0034 東京都文京区湯島1丁目7−5 | ||||
03-3813-6211 | ||||
https://www.hotelgp.jp/tokyo/ ![]() |
||||
主催 | 日本微生物資源学会 | |||
参加費 | 正会員2000円 非会員3000円 学生1000円 (要学生証提示) | |||
懇親会 | 7000円 (懇親会のみの参加も歓迎します) | |||
申込先 | 世話人:東京農業大学 鈴木健一朗 | |||
(申込要領は下記を参照して下さい。当日参加も可能ですが、参加人数の把握のため、 なるべく事前申込にご協力をお願いします。) |
||||
申込期日 | 2019年2月14日 (木曜日) |
<申込要領> | |||||||
表題を「微生物系統分類部会シンポジウム」として、 | |||||||
・シンポジウム | 参加 | 不参加 | (どちらか選択してください) | ||||
・懇親会 | 参加 | 不参加 | 未定 | (いずれか選択してください) | |||
・お名前 | |||||||
・ご所属 | |||||||
・メールアドレスおよび電話番号 | |||||||
をメールで下記までご送付ください。 |
世話人:東京農業大学 鈴木健一朗 E:mail:ks206184@nodai.ac.jp |
日本微生物資源学会・微生物系統分類部会シンポジウム 酵母の多様性:分類と応用 [PDF]
酵母の多様性:分類と応用
プログラム
1. | 13:00 – 13:10 | シンポジウム開催に当たって | (会長) 中桐 昭 | ||
2. | 13:10 – 13:30 | 菌類生命の樹(AFTOL)に基づく分類体系と酵母多様性 | 杉山純多 (東大名誉教授・元日本微生物系統分類研究会会長) | ||
3. | 13:30 – 14:00 | ゲノム情報を加味した酵母分類への道 | 高島昌子 (理研) | ||
4. | 14:00 – 14:30 | 医真菌学研究における酵母分類学の役割 | 杉田 隆 (明治薬科大学) | ||
5. | 14:30 – 15:00 | 油脂酵母Lipomycesの生態と脂質生産 | 山崎敦史 (NBRC) | ||
15:00 – 15:20 | (休憩) | ||||
6. | 15:20 – 15:50 | 新規酵母の分離とその機能の応用展開 | 家藤治幸 (広島大学) | ||
7. | 15:50 – 16:20 | 酵母カルチャーコレクションからのバイオエタノール生産のための優良酵母の選抜と評価 | Prihardi Kahar (神戸大学) | ||
8. | 16:20 – 16:50 | MALDI-TOF MSを用いた微生物識別・同定による微生物分離(酵母他)の効率化 | 川﨑浩子 (NBRC) | ||
9. | 16:50 – 17:00 | 終わりに | (部会長) 花田 智 | ||
座長: :2~3:中桐昭、4~5: 高島昌子、6~7:川﨑浩子、8:大熊盛也 |
懇親会 17:15 – 19:15 | ||||||
中瀬崇博士を偲んで 進行:鈴木基文 (帝京大学) | ||||||
ご挨拶 | 駒形和男名誉会員(東京大学名誉教授) | |||||
スピーチ | 中瀬博士とアジア微生物ネットワーク | |||||
スピーチ | 中瀬博士とカルチャーコレクション 鈴木健一朗 (東京農業大学) | |||||
懇 談 |
その他のお知らせ
◆◆ 国際ワークショップ「ベトナム 遺伝資源の取得と利用」のお知らせ ◆◆
(2019年10月15日掲載)
この度、国立遺伝学研究所ABC学術対策チームでは、2019年11月13日(水)に国際ワークショップ「ベトナム 遺伝資源の取得と利用」を開催する運びとなりました。本ワークショップではベトナムの生物資源の利用とABSに関する専門家の皆様をお呼びし、ベトナムの遺伝資源へのアクセスのためのベトナムの国内法令、ABSに関する手続きの方法、さらにベトナムとの共同研究の実例などについてご紹介する予定でございます。詳細につきましては、下記をご覧ください。
【会議名】 | 国際ワークショップ「ベトナム 遺伝資源の取得と利用」 |
【 主 催 】 | 国立遺伝学研究所ABC学術対策チーム |
【 日 時 】 | 2019年11月13日(水)13:00~16:00(受付12:30~) |
【 場 所 】 | AP東京八重洲通り 11階ルームL |
( 東京都中央区京橋1丁目10番7号 KPP八重洲ビル ) | |
「東京駅」八重洲中央口より徒歩6分 | |
【講演者】 | Mr. Ngyuen Ba Tu(ベトナム環境総局 自然生物多様性保全課) |
Dr. Duong Van Hop(ベトナム国立大学ハノイ校 微生物バイオテクノロジー研究所) | |
Dr. Pham Thanh Huyen(国立医学材料研究所 医学材料資源部) | |
Dr. Tran Danh Suu(ベトナム農業科学アカデミー 植物資源センター) | |
【 対 象 】 | 海外からの遺伝資源(動物・植物・微生物)を利用している研究者、 |
研究支援者(学会事務局,産学連携,知財,研究推進,リスクマネジメント部署,URA等に所属の方)等 | |
【参加申込】 | 参加無料 |
参加には事前申し込みが必要になります。 | |
下の【 H P 】よりお申し込みください。 | |
【 H P 】 | http://idenshigen.jp ![]() |
http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/2019/09/25/vietnamworkshop20191113/ ![]() |
◆◆ NITE-東京農大連携シンポジウム「生物資源の観点から食の未来について考える」のお知らせ ◆◆
(2019年6月24日掲載)
製品評価技術基盤機構(NITE)と東京農業大学は今年1月9日に包括的な連携に関する協定を締結しました。
そこで第一弾の連携事業として共同でシンポジウムを開催いたします。東京農業大学の主要な研究テーマの一つ
である「食」を中心に、NITEがこれまで推進してきた「生物資源の活用」によりもたらされる食の「安全性」
「健康」「味覚」の未来像について考えるシンポジウムです。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2019年7月5日(金)13:00〜17:00
場所:東京農業大学横井講堂
(東京都世田谷区桜丘1−1−1)
主催:NITE、東京農業大学
お申し込みはこちらからお願いいたします。
https://www.nite.go.jp/nbrc/information/tokyonoudai-nite_renkei.html
◆◆ 微生物ウィーク(7/22-7/27 東大農学部)のお知らせ ◆◆
(2019年6月14日掲載)
このたび、東京大学微生物科学イノベーション連携研究機構では、下記の通り、微生物科学関連の学協会・企業等の研究者が一堂に集結する「微生物ウィーク2019」を開催いたします。関連研究の第一人者の先生からのご講演、学協会合同シンポジウム、企業シンポジウム、学生向け企画など、連携機構ならではの多彩なプログラムを予定しております。異分野研究者の交流、基盤研究と技術開発の橋渡し、また産学官の協力により新たな連携を生み出す場となるよう鋭意準備を進めております。
皆様のご参加をお待ちしております。
<開催概要>
日程:2019年7月22日(月)~7月27日(土)
場所:東京大学農学部弥生講堂 一条ホール、東京大学農学部2号館
アクセス:東京メトロ南北線 東大前駅 徒歩1分、東京メトロ千代田線 根津駅 徒歩8分
参加費:無料
※懇談会(5,000円)は7月22日18:00~ 山上会館にて、6月24日より申込み開始、定員に達し次第締切り criim@ofc.a.u-tokyo.ac.jp へお申し込みください
※情報交換会は7月23日~26日18:30~ 弥生講堂アネックス セイホクギャラリーにて、申込み不要
内容:記念式典およびオープニングシンポジウム
各学協会とのコラボシンポジウム・企業シンポジウム
レジェンド講演会、学生向け講演企画 ~企業の研究・開発の現場を知ろう
企業展示、情報交換会、懇談会
プログラム:http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/criim2018/event/201907/
お問合せ:微生物ウィーク2019開催実行委員会 criim@ofc.a.u-tokyo.ac.jp
◆◆ 令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞候補者の推薦について ◆◆
(2019年6月14日掲載)
文部科学省から次の通り文部科学大臣表彰科学技術賞、若手科学者及び研究支援賞受賞者候補の推薦依頼が参りました。
文部科学省では、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的とする科学技術分野の文部科学大臣表彰を定めています。この度、令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞候補者の推薦機関からの募集を行いますので、お知らせします。
(ホームページより抜粋)
この度の依頼では科学技術賞、若手科学者及び研究支援賞受賞者候補の推薦を依頼するもので、特に① 女性、② 日本国籍を有し、海外を拠点に研究活動を行っている者(対象:科学技術賞研究部門または若手科学者賞)の積極的な推薦を依頼されております。詳細は次のホームページを参照して下さい。
文部科学大臣表彰受賞候補者の推薦について
http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1417596.htm
科学技術分野の文部科学大臣表彰
http://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/hyoushou/1414653.htm
本学会ではこれら賞候補者の推薦を行いますので、希望者は7月12日(金)までに学会事務局までE-mailにてお知らせ下さい(contact@jsmrs.jp )。
◆◆ 第10回(平成30年度(2019年度))日本学術振興会育志賞受賞候補の推薦について ◆◆
(2019年4月2日掲載)
日本学術振興会より本学会宛に下記の要領で育志賞推薦依頼の通知が参りました。
第10回(平成31年度(2019年度))日本学術振興会 育志賞受賞候補者の推薦について
(通知文書から抜粋)
本会は、天皇陛下の御即位20年に当たり、社会的に厳しい経済環境の中で、勉学や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するための事業の資として、平成21年に陛下から御下賜金を賜りました。
このような陛下のお気持ちを受けて、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することで、その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的として、平成22年度に「日本学術振興会 育志賞」を創設しました。
第9回(平成30年度)は、各方面より多数の候補者のご推薦をいただき、優秀な大学院博士課程学生18名に対し、本賞を授与いたしました。
この度、下記のとおり、第10回(平成31年度(2019年度))を実施いたしますので、受賞候補者のご推薦をお願いいたします。
※女性候補者について積極的に推薦いただけるようご検討をお願いいたします。
対象者 | : | 34才未満、日本の大学院博士課程に在学している者。海外からの留学生も対象にしています(対象者には条件がありますので詳しくは下記ホームページ中の受賞候補者推薦要項をご覧下さい)。 |
推薦権者 | : | 1)大学長(人社系、理工系、生物系、その他の分野を問わず1名の計4名まで) |
2)学会長(1名) | ||
授賞数 | : | 16名程度 |
副賞 | : | 賞牌(メダル)及び学業奨励金110万円 |
推薦受付期間 | : | 平成31年(2019年)6月3日(月)〜6月7日(金) |
https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html
本賞への推薦に当たって、日本微生物資源学会は学会長名のもと、候補者一名を推薦することが可能です。本賞への応募を希望される学生会員は5月31日(金)までに学会事務局までE-mailにてご連絡下さい(contact@jsmrs.jp)。
◆◆ 公益財団法人発酵研究所2019年度・2020年度 研究助成の募集 ◆◆
(2019年2月5日掲載)
2020年度 一般研究助成・大型研究助成 | ||||
1)研究課題 | : | ①微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存) | ||
: | ②微生物の基礎研究(生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化 など) | |||
: | ③微生物の応用研究(発酵、生理活性物質、プロバイオティクス、環境保全、バイオエネルギー など) | |||
*③については応募時にキーワード2つ以内を選択し、記入すること。 | ||||
キーワード | : | 「発酵生産、醸造、酵素利用、生理活性物質、新素材、スクリーニング、プロバイオティクス、バイオマス、バイオプラスチック、バイオエネルギー、環境保全、微生物分解、排水処理」。 | ||
2)助成金額 | : | 一般研究助成 300万円(一括払い)、大型研究助成 1,000万円(一括払い) | ||
3)助成期間 | : | 2年間(2020年4月~2022年3月) | ||
4)募集期間 | : | 2019年7月1日~7月31日 | ||
2020年度 若手研究者助成 | ||||
1)研究課題 | : | ①微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存) | ||
②微生物の基礎研究(生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化 など) | ||||
2)助成金額 | : | 300万円(一括払い) | ||
3)助成期間 | : | 2年間(2020年4月~2022年3月) | ||
4)募集期間 | : | 2019年7月1日~7月31日 | ||
2020年度 寄付講座助成 | ||||
1)助成対象 | : | 微生物の研究を行う寄付講座の設置を希望する日本の国立大学、公立大学および私立大学のいずれかに属する部局(研究科、学部または研究所) | ||
2)研究課題 | : | 微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存) | ||
3)助成金額 | : | 2億円(一括払い) | ||
4)設置期間 | : | 5.5年間(2020年10月~2026年3月) | ||
5)募集期間 | : | 2019年6月1日~7月31日 | ||
2019年度 研究者招聘・留学助成 | ||||
1)助成対象 | : | 1 微生物に関する研究を行う目的で来日する外国人研究者 | ||
2 微生物に関する学会での発表を目的として来日する外国人研究者 | ||||
3 微生物に関する研究を行う目的で外国へ留学する日本人研究者 | ||||
2)研究課題 | : | ①微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存) | ||
②微生物の基礎研究(生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化 など) | ||||
3)助成金額 | : | 助成対象1:上限25万円/月 助成期間は1年以内 | ||
助成対象2:上限20万円/1名 | ||||
助成対象3:上限25万円/月 助成期間は1年以内 | ||||
4)募集期間 | : | 2019年4月1日~5月17日 | ||
詳細は、財団ホームページ http://www.ifo.or.jp/ ![]() ![]() |
||||
公益財団法人発酵研究所事務局 〒532-8686 大阪市淀川区十三本町2丁目17番85号 |
◆◆ 理化学研究所バイオリソース研究センター微生物材料開発室の研究系無期雇用職員の募集について ◆◆
(2019年1月30日掲載)
国立研究開発法人理化学研究所バイオリソース研究センター微生物材料開発室(JCM)では、研究系無期雇用職員を募集しております。詳細は以下のホームページをご参照ください。
http://www.riken.jp/careers/researchers/20190111_18/
◆◆ 第3回「バイオインダストリー大賞」・「バイオインダストリー奨励賞」の推薦募集について ◆◆
(2019年1月30日掲載)
一般財団法人バイオインダストリー協会から標記大賞・奨励賞への推薦募集がありましたのでお知らせ致します。詳しくは下記ホームページをご覧下さい。
2017年、一般財団法人バイオインダストリー協会は30周年記念事業として、バイオインダストリーの発展に大きく貢献した、または、今後の発展に大きく貢献すると期待される業績を表彰する「バイオインダストリー大賞」、および、この分野の研究開発に携わる有望な研究者を表彰する「バイオインダストリー奨励賞」を創設しました。 これらの賞は、バイオサイエンス、バイオテクノロジーおよびバイオインダストリー分野すべての領域を対象に研究から産業化までの推進を目指した日本唯一の賞で、2019年1月10日(木)より第3回バイオインダストリー大賞・奨励賞の募集を開始いたしました。
◆バイオインダストリー協会トップページ |
https://www.jba.or.jp/ ![]() |
◆選考委員長メッセージ | ||
“鍵は、世界を巻き込むイノベーション” | 相澤益男 | 大賞選考委員長 |
“世界のトップランナーを目指す研究者を” | 阿部啓子 | 奨励賞選考委員長 |
URL: https://www.jba.or.jp/jba/osirase/3_1.php ![]() |
◆バイオインダストリー大賞 募集要項 |
URL: https://www.jba.or.jp/jba/osirase/3110-422.php ![]() |
◆バイオインダストリー奨励賞 募集要項 |
URL: https://www.jba.or.jp/jba/osirase/_302017_2.php ![]() |
募集締切:2019年4月22日(月) |
◆◆ 「名古屋議定書対応に向けた大学体制構築のための意見交換会」のお知らせ ◆◆
(2019年1月8日掲載)
この度、2019年2月1日(金)に、標記シンポジウム「名古屋議定書対応に向けた大学体制構築のための意見交換会」を開催する運びとなりました。既に体制構築を進めている大学関係者にご講演・ご討論をいただきます。詳細につきましては、下記をご覧いただき是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。
【会議名】 | : | 「名古屋議定書対応に向けた大学体制構築のための意見交換会」 |
~大学におけるABSへの取り組みと対応体制について~ | ||
【 日 時 】 | : | 2019年2月1日(金)13:00~16:00(受付12:30~) |
【 場 所 】 | : | TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター:ホール4A |
(東京都中央区八重洲1丁目2ー16) | ||
【講演者】 | : | 石川綾子(名古屋大)、狩野幹人(三重大)、松下絵里(長崎大)他 |
【対 象】 | : | 動物・植物・微生物(遺伝資源/生物資源)を海外から取得して研究を行う学術機関に所属の研究者、研究支援者(産学連携、知財、研究推進,リスクマネジメント部署、URA等に所属の方)等 |
【参加申込】 | (参加無料) | |
参加には事前申し込みが必要になります。(以下HPよりお申し込みください。) | ||
【HP】 | http://idenshigen.jp ![]() |
|
http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/2018/12/28/意見交換会20190201 ![]() |
◆◆ 第9回(平成30年度)日本学術振興会育志賞受賞候補の推薦について ◆◆
(2018年3月26日掲載)
日本学術振興会より本学会宛に下記の要領で育志賞推薦依頼の通知が参りました。
第9回(平成30年度)日本学術振興会 育志賞受賞候補者の推薦について
(通知文書から抜粋)
本会は、天皇陛下の御即位20年に当たり、社会的に厳しい経済環境の中で、勉学や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するための事業の資として、平成21年に陛下から御下賜金を賜りました。
このような陛下のお気持ちを受けて、本会では、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することで、その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的として、平成22年度に「日本学術振興会 育志賞」を創設しました。
第8回(平成29年度)は、各方面より多数の候補者のご推薦をいただき、優秀な大学院博士課程学生18名に対し、本賞を授与いたしました。
この度、下記のとおり、第9回(平成30年度)を実施いたしますので、受賞候補者のご推薦をお願いいたします。
※女性候補者について積極的に推薦いただけるようご検討をお願いいたします。
対象者 | : | 34才未満、日本の大学院博士課程に在学している者。海外からの留学生も対象にしています(対象者には条件がありますので詳しくは下記ホームページ中の受賞候補者推薦要項をご覧下さい)。 |
推薦権者 | : | 1)大学長(人社系、理工系、生物系、その他の分野を問わず1名の計4名まで) |
2)学会長(1名) | ||
授賞数 | : | 16名程度 |
副賞 | : | 賞牌(メダル)及び学業奨励金110万円 |
推薦受付期間 | : | 平成30年6月4日(月)〜6月8日(金) |
詳細は下記ホームページをご覧下さい。
https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html
本賞への推薦に当たって、日本微生物資源学会は学会長名のもと、候補者一名を推薦することが可能です。本賞への応募を希望される学生会員は学会事務局までE-mailにてご連絡下さい(contact@jsmrs.jp)。
◆◆ 公益財団法人発酵研究所2019年度研究助成の募集 ◆◆
(2018年3月12日掲載)
2019年度 研究助成の募集を次のとおり行います。
寄付講座助成 | ||||
1)募集対象 | : | 微生物の研究を行う寄付講座の設置を希望する日本の国立大学、公立大学および私立大学のいずれかに属する部局(研究科、学部または研究所) | ||
2)助成金額 | : | 2億5千万円(一括払い) | ||
3)設置期間 | : | 5.5年間(2019年10月~2025年3月) | ||
4)募集期間 | : | 2018年6月1日~8月31日 | ||
一般研究助成 | ||||
1)研究課題 | ||||
①微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存、生態、進化など) | ||||
②微生物の応用に関する研究(発酵、生理・生化学、生理活性物質、プロバイオティクスなど) | ||||
③微生物の環境に関する研究(環境浄化、バイオマス変換、バイオエネルギー、バイオプラスチックなど) | ||||
2)助成金額 | : | 300万円(一括払い) | ||
3)助成期間 | : | 2年間 | ||
4)募集期間 | : | 2018年7月1日~8月9日 | ||
大型研究助成 | ||||
1)研究課題 | : | 一般研究助成と同じ | ||
2)助成金額 | : | 1,000万円(一括払い) | ||
3)助成期間 | : | 2年間 | ||
4)募集期間 | : | 2018年7月1日~8月9日 | ||
若手研究者助成 | ||||
1)研究課題 | : | 微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存、生態、進化など) | ||
2)助成金額 | : | 年間 500万円(生活費400万円+研究費100万円) | ||
3)助成期間 | : | 3年間 | ||
4)募集期間 | : | 2018年7月1日~8月9日 | ||
* | 詳細は、当財団ホームページ ![]() ![]() |
|||
* | 助成期間内は、当財団からの助成を重複して受けることはできません。 | |||
お問い合わせ先 | ||||
〒532-8686 大阪市淀川区十三本町2丁目17番85号 | ||||
公益財団法人発酵研究所事務局 URL:http://www.ifo.or.jp/ ![]() |
◆◆第2回「バイオインダストリー大賞」・「バイオインダストリー奨励賞」の推薦募集について◆◆
(2018年1月18日掲載)
一般財団法人バイオインダストリー協会から標記賞への推薦募集がありましたのでお知らせ致します。詳しくは下記ホームページをご覧下さい。
2017年、一般財団法人バイオインダストリー協会は30周年記念事業として、バイオインダストリーの発展に大きく貢献した、または、今後の発展に大きく貢献すると期待される業績を表彰する「バイオインダストリー大賞」、および、この分野の研究開発に携わる有望な研究者を表彰する「バイオインダストリー奨励賞」を創設しました。 これらの賞は、バイオサイエンス、バイオテクノロジーおよびバイオインダストリー分野すべての領域を対象に研究から産業化までの推進を目指した日本唯一の賞で、2018年1月10日(水)より第2回バイオインダストリー大賞・奨励賞の募集を開始いたしました。
JBAホームページ: |
https://www.jba.or.jp ![]() |
選考委員長メッセージ: | ||
“未来を拓くイノベーション創出を” | 相澤益男 | 大賞選考委員長 |
“世界のトップランナーを目指す研究者を” | 阿部啓子 | 奨励賞選考委員長 |
https://www.jba.or.jp/jba/osirase/post_60.php ![]() |
バイオインダストリー大賞 募集要項: |
https://www.jba.or.jp/jba/osirase/2110423.php ![]() |
バイオインダストリー奨励賞 募集要項: |
https://www.jba.or.jp/jba/osirase/2110-423.php ![]() |
募集締切:2018年4月23日(月) |