学会からのお知らせ
◆◆ 日本微生物資源学会会長挨拶を更新しました ◆◆
(2021年9月8日掲載)
日本微生物資源学会会長挨拶を更新しました。会長の挨拶をご覧下さい。2021-2022年度の理事会(会長:大熊盛也 理研BRC)の理事会役員のメンバーとその担当については役員メンバーをご覧下さい。
◆◆ 公益財団法人発酵研究所助成による微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存)支援について ◆◆
(2021年7月7日掲載)
日本微生物資源学会では、微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存)を推進する活動の一環として、公益財団法人発酵研究所の「2021年度 学会・研究部会助成」に応募し、この度採択されました。このことから本助成期間中に以下のような研究支援を行います。
①学会参加及び論文発表助成(対象者:本学会会員ならびに非会員であっても「微生物の分離・分類・保存」に興味を持つ学生・若手研究者)
②技術研修への支援(機関会員対象)
③国際シンポジウム開催
①・②の公募要領・申請書については下記の書類をご参照下さい。
学会参加及び論文発表助成 公募要領 ・申請書
技術研修への支援 公募要領 ・申請書
③については、詳細なことが決まりましたらまた本ホームページにてご案内いたします。
申請先・問い合わせ先:
日本微生物資源学会系統分類部会(sms@jsmrs.jp)
所定の申請書をパスワード付きpdfファイルにし、上記宛てメールで送付ください。パスワードは別途送付ください。
◆◆ 日本微生物資源学会 奨励賞および技術賞選考結果のお知らせ ◆◆
(2021年4月21日掲載)
日本微生物資源学会は令和3年度 日本微生物資源学会 奨励賞および技術賞の選考を行い、下記の会員に授賞することを決定しましたのでお知らせいたします。受賞講演は日本微生物資源学会第27回大会にて執り行われます。なお、昨年度受賞者の受賞講演も本大会で執り行われます。
日本微生物資源学会 奨励賞
遠藤 力也 会員 「新規酵母類リソースの開発と品質管理を通じた微生物リソースの高付加価値化」
日本微生物資源学会 技術賞
永井 利郎 会員 「長年にわたるカルチャーコレクション事業の高度化と学会への貢献」
押田 祐美 会員 「理研BRC-JCMにおける好気性細菌のリソース整備」
◆◆ 令和3年度 日本微生物資源学会第27回大会について ◆◆
(2021年3月24日掲載、2021年4月28日更新、2021年5月7日更新、2021年5月27日更新、2021年6月4日更新)
→大会申し込みサイトを以下の通り開設しました。
→参加受付中です。4.大会申し込みサイトからお申し込み下さい。
日本微生物資源学会第27回大会のお知らせ
令和3年度日本微生物資源学会第27回大会のご案内をいたします.令和2年度大会は残念ながら中止となりましたが,第27回大会として,令和3年6月に下記の予定で開催いたします.
令和2年度予定は27回でしたが,中止となりましたので,令和3年度の大会が「第27回」となります.今後も予断を許さない状況が続くとは思いますが,皆様のご参加をお待ちしております.
大会に関する最新情報は学会ホームページ(https://www.jsmrs.jp/)で更新していきますので,ご確認くださいますようお願い致します.
日本微生物資源学会第27回大会
大会長 川口健太郎
大会申し込みサイトの開設
日本微生物資源学会第27回大会の申し込みサイトを以下の通り開設しました。
https://www.science-cloud.site/jsmrs27/form.html
1.会 期:2021年06月23日(水)9時~07月09日(金)17時 | ||
2.プログラム | ||
プログラムはここよりダウンロード下さい ⇒ プログラム[PDF] ![]() |
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3.第27回総会 | ||
日本微生物資源学会第27回総会のページが設置されました。 ⇒ 総会ページ (終了しました) | ||
4.一般演題の募集 | ||
1) | 発表者は本学会会員でかつ,参加費を支払う方に限ります.発表は、オンデマンドとなります. | |
オンデマンド配信となりますので,期間中は都合のよい時間に講演,実務ワークショップ,受賞講演,シンポジウム 等をご覧いただけます.なお, ライブ配信は行いません. | ||
総会,編集委員会,カルチャーコレクション委員会,理事会については,学会より関係者に別途案内がなされます. | ||
2) | 講演の申し込み | |
大会申し込みサイトより、大会参加申し込みと同時にお申し込み下さい。 | ||
3) | 講演要旨原稿の提出 | |
MS-Word を用いて,日本微生物資源学会誌の執筆要領に従って,800 ~ 1,000 字で作成し,e-mail に添付して,大会事務局宛(jsmrs27@gene.affrc.go.jp)にお送りください.書式はこちら ![]() |
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4) | 講演について | |
講演はPDFまたは動画(mp4)による発表になります.都合の良い方をお選びください.ファイルは参加費支払確認後に進むことのできるマイページからアップロードしてください(5/31までに). 動画につきましては,15分前後で,各自撮影(パワーポイントに音声を付けるなども可)をお願い致します.PDFは1枚のポスターをそのままPDFにしたものでも,パワーポイントやWordで作成した文書をPDFにしたものなど,書式に制限はありません.大きさも視聴者側で変えることができますので,普段の設定通りのもので構いません.なお,いずれもファイルサイズは1Gバイト以内に納めてください. | ||
5.大会参加の申込方法 | ||
大会へ参加される方は,日本微生物資源学会第27回大会の申し込みサイトからお申し込みください. | ||
https://www.science-cloud.site/jsmrs27/form.html ![]() |
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6.参加費(大会参加費) | ||
1) | 令和3年 6月18日(金)17:00まで | |
会員:5,000円 非会員:7,000円 学生:1,000円 | ||
2) | 令和3年 6月18日(金)17:00以降 | |
会員:6,000円 非会員:8,000円 学生:2,000円 | ||
支払い方法については、申し込み確認後、連絡いたします. | ||
7.大会事務局:〒305-8602 茨城県つくば市観音台2-1-2 | ||
農研機構・遺伝資源研究センター 永井利郎 | ||
Tel:029-838-7058,E-mail:jsmrs27@gene.affrc.go.jp |
その他のお知らせ
◆◆ 日本乳酸菌学会設立30周年記念シンポジウムのお知らせ ◆◆
(2021年11月8日掲載)
日本乳酸菌学会から以下のオンラインシンポジウムのお知らせが来ております。
ご興味のある方はどうぞご参加下さい。
会名:日本乳酸菌学会設立30周年記念シンポジウム
日時:2021年11月26日(金)~27日(土)
開催方法:オンライン http://jslab.jp/contents/conference/autumn/latest/autumn.html#program
◆◆ Novozymes社 Myco-protein innovationの公募 ◆◆
(2021年10月8日掲載)
Novozymes社では、菌由来のタンパク源のさらなる利用を目指して、Myco-protein innovationに関する公募を始めました。
詳細についてはこちら および下記のリンク先をご参照ください。
Future of proteins innovation call:<https://helloscience.io/open-challenge/myco-protein-innovation-call/ >
特に日本は様々な菌の基礎も応用も食用も盛んですので、いいアイデア、イノベーションが生まれる土台があります。是非、日本からの応募をお願いしたと思っています。
ノボザイムズジャパン
◆◆ 理化学研究所バイオリソース研究センター設立20周年記念式典およびシンポジウムのお知らせ ◆◆
(2021年9月30日掲載)
理化学研究所バイオリソース研究センター(理研BRC)では、設立20周年を記念して、10月19日(火)に、20周年記念式典をオンラインで開催し、ライブ配信される予定です。また、2021年10月20、21、22日に、理研BRCのPIに加え、植物・微生物共生、幹細胞、マウスモデルの各研究分野より16名の先生方をお招きして、オンライン形式のシンポジウムを開催します。
詳しくは以下のリンク先をご参照ください。
https://web.brc.riken.jp/ja/archives/news/20210719_01
会名:記念式典
日時:2021年10月19日(火)14:00~15:45(予定)
開催方法:オンライン
https://web.brc.riken.jp/ja/brc20th/ceremony
会名:バイオリソースが駆動する生命科学とイノベーション
日時:2021年10月20日(水)~22日(金)
開催方法:オンライン
スケジュール・申し込み等については下記のホームページをご覧下さい。
https://web.brc.riken.jp/ja/brc20th/symposium
◆◆ 理化学研究所バイオリソース研究センター研究員公募のお知らせ ◆◆
(2021年9月8日掲載)
国⽴研究開発法⼈理化学研究所 バイオリソース研究センター 微⽣物材料開発室では、研究員(無期雇⽤職)の公募を⾏っております。
詳しくは以下のリンク先をご参照ください。
https://www.riken.jp/careers/researchers/20210901_4/
◆◆ 令和4年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞候補者の推薦について ◆◆
(2021年6月4日掲載)
文部科学省から次の通り文部科学大臣表彰科学技術賞、若手科学者及び研究支援賞受賞者候補の推薦依頼が参りました。
文部科学省では、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的とする科学技術分野の文部科学大臣表彰を定めています。この度、令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞候補者の推薦機関からの募集を行いますので、お知らせします。
(ホームページより抜粋)
この度の依頼では科学技術賞、若手科学者及び研究支援賞受賞者候補の推薦を依頼するもので、特に① 女性、② 日本国籍を有し、海外を拠点に研究活動を行っている者(対象:科学技術賞研究部門または若手科学者賞)の積極的な推薦を依頼されております。詳細は次のホームページを参照して下さい。
文部科学大臣表彰受賞候補者の推薦について
https://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/index.htm
科学技術分野の文部科学大臣表彰
http://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/hyoushou/1414653.htm
本学会ではこれら賞候補者の推薦を行いますので、希望者は7月5日(月)までに学会事務局までE-mailにてお知らせ下さい( contact@jsmrs.jp )。
◆◆ 東京農業大学 生命科学部 分子微生物学科 助教 公募 ◆◆
(2021年5月27日掲載)
東京農業大学 生命科学部 分子微生物学科では、下記の公募を行っております。
1.バイオインフォマティクス研究室 助教
2.資源生物工学研究室 助教
3.植物共生微生物学研究室 助教
締切 2021年7月16日(金)必着
詳細につきましては以下をご覧下さい。
https://www.nodai.ac.jp/about/recruit/
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorSearch?fn=3&dispcount=10&keyword_and=東京農業大学
◆◆ 公益財団法人発酵研究所 寄付講座「酵母多様性生物学・分類学研究室」開設記念式典・キックオフシンポジウムのお知らせ ◆◆
(2021年4月14日掲載)
東京農業大学農生命科学研究所では、2020年10月1日に公益財団法人発酵研究所のご寄付により「酵母多様性生物学・分類学研究室」が開設されました。これを記念し、キックオフシンポジウムを開催いたします。
日時:2021年5月13日(木)13:00〜
開催方法:オンライン
スケジュール・申し込み等については下記のホームページをご覧下さい。
https://www.nodai.ac.jp/nri/news/news-20210413142845/
◆◆ 公益財団法人発酵研究所2022年度 研究助成の募集のお知らせ ◆◆
(2021年4月6日掲載)
微生物(細菌、アーキア、菌類、微細藻類)の研究の進歩発展に寄与することを目的とする。
寄付講座助成、研究者招聘・留学助成を廃止し、研究室助成を新設しています。
2022年度 一般研究助成 | ||
独創的で夢のある、チャレンジングな研究を対象とする助成 | ||
助成金額 | : | 300万円(一括払い) |
助成期間 | : | 2022年4月~2024年3月(2年) |
募集期間 | : | 2021年7月1日~7月31日(募集締切:7月31日12時) |
2022年度 大型研究助成 | ||
一般研究助成よりも大きな構想を持つ微生物の研究を対象とする助成 | ||
助成金額 | : | 1000万円(一括払い) |
助成期間 | : | 2022年4月~2024年3月(2年) |
募集期間 | : | 2021年7月1日~7月31日(募集締切:7月31日12時) |
2022年度 若手研究者助成 | ||
35歳以下の微生物の研究者を対象とする助成 | ||
助成金額 | : | 300万円(一括払い) |
助成期間 | : | 2022年4月~2024年3月(2年) |
募集期間 | : | 2021年7月1日~7月31日(募集締切:7月31日12時) |
2022年度 研究室助成 | ||
地方にある大学の微生物を研究対象とする研究室に対する助成 | ||
助成金額 | : | 2000万円(一括払い) |
助成期間 | : | 2022年4月~2026年3月(4年) |
募集期間 | : | 2021年7月1日~7月31日(募集締切:7月31日12時) |
2022年度 学会・研究部会助成 | ||
微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存)を推進する活動への助成 | ||
助成金額 | : | 500万円(一括払い) |
助成期間 | : | 2022年4月~2024年3月(2年) |
募集期間 | : | 2021年7月1日~7月31日(募集締切:7月31日12時) |
各助成の詳細は下記URL「助成事業インフォメーション」の各助成募集要項をご参照下さい。
URL:http://www.ifo.or.jp/research/info.html
【書類送付先および問合せ先】
公益財団法人発酵研究所事務局
〒532-8686 大阪市淀川区十三本町2丁目17番85号
TEL:06-6300-6555 FAX:06-6300-6814
e-mail:jimukyoku@ifo.or.jp
URL:http://www.ifo.or.jp/
◆◆ 第5回「バイオインダストリー大賞」・「バイオインダストリー奨励賞」の推薦募集について ◆◆
(2021年3月26日掲載)
一般財団法人バイオインダストリー協会から標記大賞・奨励賞への推薦募集がありましたのでお知らせ致します。詳しくは下記ホームページをご覧下さい。
2017年よりスタートしました「バイオインダストリー大賞」、「バイオインダストリー奨励賞」は、表彰を通じて受賞者の業績が幅広く認知され、バイオテクノロジーの重要性への理解が深まり、研究開発がいっそう促進されることを目的とした、日本唯一の賞です。 第5回を迎えた本年は、2月22日(月)より募集を開始し、ご応募の締め切りは5月6日(木)となっております。各賞へのご応募は、以下の募集要項リンクよりお願いいたします。
◆バイオインダストリー大賞・奨励賞募集案内 | https://www.jba.or.jp/jba/osirase/5_award.php ![]() |
◆バイオインダストリー大賞 募集要項 | https://www.jba.or.jp/jba/osirase/_556.php ![]() |
◆バイオインダストリー奨励賞 募集要項 | https://www.jba.or.jp/jba/osirase/556.php ![]() |
◆◆ ABS学術対策チーム 2020年度ABSオンラインセミナーのお知らせ ◆◆
(2021年2月5日掲載)
国立遺伝学研究所ABS学術対策チームから以下のABSオンラインセミナーのお知らせが来ております。
ご興味のある方はどうぞご参加下さい。
2020年度第11回ABSオンラインセミナー「国際ABSワークショップ:カメルーン遺伝資源の取得と利用」
((同時通訳あり))
演題及び演者 | : | Implementation of the Nagoya Protocol on Access to Genetic Resources and Fair and Equitable Sharing of Benefits in the Republic of Cameroon(仮) |
Dr. Aurélie Taylor Patience DINGOM (カメルーン共和国のABSナショナルフォーカルポイント) | ||
カメルーンの魅力と遺伝資源アクセスの現状 | ||
二村 聡 先生 | ||
開催日時 | : | 2021年2月12日(金) 17時~18時30分予定 |
参加登録 | : | 下記アドレスからお申し込み下さい。 |
http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/2021/01/29/11th_abs_workshop2020_1/ ![]() |
2020年度第13回ABSオンラインセミナー「国際ABSワークショップ:東ティモールの生物多様性と遺伝資源」
((同時通訳あり))
演題及び演者 | : | Biodiversity and genetic resources of the Democratic Republic of Timor-Leste(仮) |
Mr. Marcal Gusmao (東ティモール共和国のABSナショナルフォーカルポイント) | ||
東チモールの魅力と遺伝資源アクセスの現状 | ||
二村 聡 先生 | ||
開催日時 | : | 2021年2月25日(木) 14時~15時30分予定 |
参加登録 | : | 下記アドレスからお申し込み下さい。 |
http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/2021/02/04/13h_abs_workshop2020-2/ ![]() |
2020年度第14回ABSオンラインセミナー「名古屋議定書の国内措置(ABS指針)への対応」
演題及び演者 | : | 2020年度第14回ABSオンラインセミナー「名古屋議定書の国内措置(ABS指針)への対応」 |
三宅 里奈 様 (環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性主流化室 室長補佐) | ||
開催日時 | : | 2021年3月4日(木) 14時~15時予定 |
参加登録 | : | 下記アドレスからお申し込み下さい。 |
http://nig-chizai.sakura.ne.jp/abs_tft/2021/01/20/12th_abs_workshop2020/ ![]() |
◆◆ 第18回 日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について ◆◆
(2021年2月2日掲載)
日本学術振興会から第18回日本学術振興会賞受賞候補者の推薦がありました。
第18回(令和3(2021)年度) 日本学術振興会賞受賞候補者の推薦について(通知)
(通知文書から抜粋)
本会では、研究者養成事業の一環として、「日本学術振興会賞」を制定し、優れた若手研究者を顕彰しています。本賞は、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援することにより、我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させることを目的としています。
この度、下記の要領により、第18回(令和3(2021)年度)を実施することとなりましたので、候補者のご推薦をお願いいたします。なお、今回から、年齢制限について、出産・育児による休業等に関する例外取り扱いを開始しましたので、ご留意下さい。
対象者 | : | 国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、令和3(2021)年4月1日現在以下の1)から3) の条件を満たす者とします。また、これまでにご推薦いただいた候補者のうちの女性割合は極めて低いというのが現状です。女性候補者の積極的な推薦をお願いいたします。 |
1) 日本国籍を有する者又は日本で5年以上研究している外国人 | ||
2) 45歳未満(出産・育児による休業等がある場合、47歳未満 | ||
3) 博士の学位を取得する者又は同等以上の学術研究能力を有する | ||
授賞数 | : | 授賞数は25名以内、副賞として研究奨励金110万円を贈呈 |
詳細については下記ウェッブサイトをご覧下さい。
https://www.jsps.go.jp/jsps-prize/yoshiki_01.html
本賞への推薦に当たって、日本微生物資源学会は学会長名のもと、候補者を推薦することが可能です。本賞への応募を希望される会員は3月26日(金)までに学会事務局までE-mailにてご連絡下さい( contact@jsmrs.jp )。