学会からのお知らせ
◆◆ 日本微生物資源学会の次期理事の選出について ◆◆
(2022年12月1日掲載)
本年度は日本微生物資源学会の次期理事を選出する年にあたります。本学会会則および細則に則り,2023年度および2024年度の2年間を任期とする新役員を2023年3月末日までに決定いたします.理事会は,2022年8月2日の理事会において,選挙管理委員として伊藤 隆会員(委員長;元理事,理研),岡根 泉会員(元理事,筑波大), 中桐 昭会員(元会長,鳥取大)の3名を決定し、選挙管理委員会を設置いたしました.細則に基づき,選挙管理委員会によって以下の通り役員改選を実施いたします.会員の皆様からの理事候補者の推薦および立候補を受け付けます.詳細は学会のホームページ上でご確認ください.会員の皆様のご協力をよろしくお願いいたします.
◆◆ 日本微生物資源学会第28回大会 ブース展示について ◆◆
(2022年5月16日掲載)
日本微生物資源学会 第28回大会
ブース展示について
日本微生物資源学会 第28回大会
大会長 宮崎 智
拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて,本学会は2022年7月1日(金)~3日(日),東京理科大学野田キャンパスにおきまして,日本微生物資源学会第28回大会を開催し、企業によるブース展示を企画いたします。この機会をビジネス,交流,情報収集の場としてご活用いただき,盛況な大会となるようご協力の程お願い申し上げます。
敬具
記
1. | 開催場所 | 東京理科大学野田キャンパス (千葉県野田市山崎2641) |
2. | 企業展示 | |
① 展示場所 | 野田キャンパス 新7号館6階 会議室1 | |
② 期 間 | 2022年7月1日~3日(7月1日朝に設営、3日昼に撤収を予定) | |
③ 展示小間 | 標準展示小間(予定) 幅180 cm,奥行45 cm | |
④ 展 示 品 | 資料,書籍など | |
⑤ 展示費用 | 3万円 | |
(要旨集へのA4縦サイズ広告掲載およびポスターセッション時のブレークアウトルーム設営特典を含む) | ||
⑥ 募 集 数 | 5小間 | |
⑦ 注意事項 | 重量物の展示につきましては,事務局までお問い合わせください。受付及び展示位置の決定は基本的に先着順を優先とし、実行委員会に一任させていただきます。 |
3. | 申込方法 | 東京理科大学薬学部薬学科 宮崎研究室(E-mail: jsmrs28@rs.tus.ac.jp)宛に申込用紙の項目を記載して申込みください。後日,実施要領,についてご連絡させていただきます。 |
4. | 申込期間 | 2022年6月17日締切 |
※ なお、募集数に達し次第、受付を終了させて頂きます。 |
5. | 問合せ先 | 第28回事務局(E-mail: jsmrs28@rs.tus.ac.jp) |
◆◆ 日本微生物資源学会第28回大会のお知らせ ◆◆
(2022年4月26日掲載、2022年5月9日更新、2022年6月17日更新、2022年6月30日更新)
→ 発表申込み、要旨の締切に関するお知らせを更新しました
(2022年5月24日更新)
→ 先日郵送した案内状の大会事務局のEメールアドレスに誤りがありました。正しくはjsmrs28@rs.tus.ac.jpです
(2022年6月2日更新)
→ 参加形態等について6月6日現在での開催情報をまとめました。詳細はこちら を御覧下さい。
(2022年6月7日更新)
日本微生物資源学会第28回大会のお知らせ
日本微生物資源学会第28回大会のご案内をいたします.第28回大会は日本微生物資源学会と東京理科大学との共催で東京理科大学野田キャンパスにて開催します.コロナ禍において今後も予断を許さない状況が続くとは思いますが,皆様のご参加をお待ちしております.
大会に関する最新情報は学会ホームページ( https://www.jsmrs.jp/ )で更新していきますので,ご確認くださいますようお願い致します.
日本微生物資源学会第28回大会
大会長 宮崎 智
1. | 会 期: | 2022年7月1日(金)~3日(日) |
2. | 会 場: | 東京理科大学野田キャンパス 7号館6階 講堂および会議室 |
野田キャンパス|交通アクセス|東京理科大学 (tus.ac.jp) | ||
千葉県野田市山崎2641 東武アーバンパークライン「運河」駅下車,徒歩5分 |
3. | 開催方式: | 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が先行き不透明なことを踏まえ,現地での発表とWEB配信を併用したハイブリッド形式にて開催することを予定しています. |
4. | プログラム概要 | |||||
7月1日(金) | ||||||
「公益財団法人発酵研究所 学会・研究部会助成 公開シンポジウム」 | ||||||
9:30 | ~ | 12:00 | I. 持続可能な微生物分類を目指して | |||
12:00 | ~ | 13:30 | お昼休み | |||
13:30 | ~ | 16:00 | II. SDGs達成のための微生物の役割 | |||
プログラムの詳細と講演要旨は、こちら からご覧になれます。 本シンポジウムは、一般の方々も参加可能で、参加登録は不要です。対面での参加またはオンラインでの参加が可能となっています。直接、会場にいらっしゃるか、オンラインにてご参加ください。 |
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オンライン参加のためのZOOMリンクは以下から | ||||||
https://tus-ac-jp.zoom.us/j/98562161762?pwd=b044NURxdmxrNVVmYkhuL05yeU5aZz09 | ||||||
meeting ID: 985 6216 1762 | ||||||
passcord: 811736 | ||||||
※ ZOOMリンクにアクセスする際に、PC環境によってはパスコードが求められることがありますので、その際には上記からアクセスしてください。 | ||||||
7月2日(土) | ||||||
10:00 | ~ | 11:00 | 一般講演I | |||
11:00 | ~ | 12:00 | 一般講演II | |||
12:10 | ~ | 14:30 | お昼休みおよびポスターセッション | |||
14:30 | ~ | 15:30 | 招待講演 | |||
15:30 | ~ | 16:00 | 休憩および受賞者の発表(一般講演&ポスター賞) | |||
16:00 | ~ | 17:00 | 総会 | |||
7月3日(日) | ||||||
10:00 | ~ | 12:00 | 実務ワークショップ | |||
「微生物コレクションを守る!」 |
プログラムはここよりダウンロード下さい ⇒ プログラム[PDF] |
5. | 一般講演の募集 | |
1) | 演者は本学会会員に限ります.一般講演として,口頭発表とポスター発表を募集します. ご希望の発表形式に添えない場合は,発表者にお知らせ致します.微生物保存機関の活動に関するポスター発表も歓迎致します.参加申込票はこちらをご覧下さい |
|
2) | 講演要旨原稿の提出 | |
日本微生物資源学会誌の執筆要領に従って,800~1,000文字(シンポジウムと招待講演は1,600文字以内)で作成し,e-mailに添付して, 書式はこちらからダウンロードしてください.演題名,氏名,所属については英文も記載してください.メール件名は「大会発表申込(**)」とし,**には氏名を入れてください. |
6. | 大会参加の申込方法 |
大会へ参加される方は,参加申込票を記入して,令和4年6月17日(金)までに,大会事務局(jsmrs28@rs.tus.ac.jp)にe-mailでお申し込みください. |
7. | 口頭発表・ポスター発表の表彰 |
最も優れた口頭発表1題とポスター発表2題を選考委員会で選定し,優秀発表賞を授与する予定です. |
8. | 参加費 | ||
会員:5,000円 | 非会員:7,000円 | 学生:1,000円 | |
参加費(お弁当を希望する場合はお弁当代を含む)を6月17日(金)までに下記の振込口座にお振り込みください(手数料はご負担ください). 東京理科大学野田キャンパスでは現在,外部の方の講義室や食堂への立ち入りが禁止されています.キャンパス内のセブン-イレブンおよび上島珈琲店はご利用いただけます. お弁当をご利用の方は参加申し込み時に合わせてお申し込みください. |
振込先 | |||
銀行名 | : | 三菱UFJ銀行 | |
店名 | : | 用賀出張所 | |
預金種目 | : | 普通口座 | |
銀行名 | : | 三菱UFJ銀行 | |
店番 | : | 762 | |
口座番号 | : | 3867353 | |
口座名称 | : | 日本微生物資源学会(ニホンビセイブツシゲンガッカイ) |
9. | 大会事務局:〒278-8510 千葉県野田市山崎2641 |
東京理科大学薬学部薬学科生命情報科学研究室 宮崎 智 | |
Tel:04-7121-3630, E-mail:jsmrs28@rs.tus.ac.jp |
その他のお知らせ
◆◆ NITE講座のお知らせ ◆◆
(2022年10月31日掲載)
独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)は、“バイオものづくり”において活用が期待される微生物リソースとそれに関連する様々な情報を提供し,バイオとデジタルの融合による“バイオものづくり”の加速に貢献しています.今年度のNITE講座も,Zoomウェビナーを用いたオンライン配信により開催し,微生物とその情報の入手、微生物に関連した分析技術,微生物の利活用に際しての関連法令やルールについて紹介すると共に,昨年度の講座からアップデートされた情報についても提供します.事前参加登録をしていただくことで、どなたでも無料で聴講いただけますので多くの皆様のご参加をお待ちしております.
日程や申込方法等の詳細な情報はNITE/NBRCのホームページにある
https://www.nite.go.jp/nbrc/information/nite_lectureship_2022.html
よりご確認ください。
会名:NITE講座 「“バイオものづくり“に向けた微生物の利活用基礎講座」
日時:2022年11月15日(火曜日)13:00~16:00
開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)
バイオテクノロジーセンター(NBRC)計画課バイオ戦略・広報室
◆◆ 日本乳酸菌学会 2022年度秋期セミナーのお知らせ ◆◆
(2022年10月6日掲載)
日本乳酸菌学会よりセミナーのお知らせが来ております。
テーマ:乳酸菌・ビフィズス菌をはじめとする食品微生物の安全性に関する考え方
日時:2022年11月25日(金) 9:40~19:20
開催方法:対面とオンライン(Zoom)のハイブリッド形式
日本乳酸菌学会では例年、秋期セミナーを開催しております。今年度の秋期セミナーは、テーマを「乳酸菌・ビフィズス菌をはじめとする食品微生物の安全性に関する考え方」として、2022年11月25日(金)に対面とオンライン併用のハイブリッド形式で開催致します。本セミナーでは乳酸菌およびその他の食品の安全性研究に精通した先生方からご講演をいただき,国内では十分にガイドラインが設定されていない乳酸菌・ビフィズス菌の安全性について参加者の皆様と一緒に考えていく場とする予定です.
また、本秋期セミナーでは泊まり込みセミナー委員会の企画として学生・若手研究者を中心とした育成および交流活性化を目的としたポスターセッションも開催いたします(日本乳酸菌学会の正会員、学生会員でなくても発表できます)。こちらも是非ご参加ください。
概要・プログラム日程や申込方法等の詳細な情報は、日本乳酸菌学会ホームページにあります
http://www.jslab.jp/contents/conference/autumn/latest/autumn.html
よりご確認ください。
秋期セミナー事務局
日本乳酸菌学会セミナー担当理事
石田達也(株式会社 明治)
遠藤明仁(東京農業大学)
◆◆ 一般財団法人阪大微生物病研究会 BIKEN谷口奨学生募集のお知らせ ◆◆
(2022年7月19日掲載)
一般財団法人阪大微生物病研究会は、微生物病等に関する研究を行う優秀な大学院博士課程の日本人学生を対象として、BIKEN谷口奨学生を募集しています。
本奨学金は返済義務のない給付型奨学金制度です。
<募集の概要>
対象者:微生物病等に関する研究(※)を行う大学院博士課程の日本人学生
※医歯薬学、獣医学、感染症学、免疫学、細菌学、微生物学、生化学、細胞生物学、分子生物学 など
採用予定人数:10名程度
奨学金支給額:月額8万円
支給期間:2023年4月から、在籍する機関の最短修業期間まで
申込締切:2022年10月7日
詳細は下記リンク先をご覧ください。
<BIKEN谷口奨学金制度について>
https://www.biken.or.jp/about_business/academic-grants/scholarship
<案内リーフレット>
https://www.biken.or.jp/wp-content/themes/biken/doc/leaflet.pdf
◆◆ 日本菌学会 国際・公開シンポジウムのお知らせ ◆◆
(2022年7月13日掲載)
日本菌学会より国際・公開シンポジウムのお知らせが来ております。
会名:様々な環境に存在する菌類 ~多様性・エコロジー・インパクト~
日時:2022年8月21日(日) 8:45~11:00
開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)会場
日本菌学会第66回大会の会期中である2022年8月21日(日)8:45~11:00に,国際・公開シンポジウムをZoomウェビナーを用いたオンライン配信により開催いたします.会員・非会員の別を問わず,事前参加登録をしていただくことでどなたでも無料で聴講いただけますので,研究者,アマチュア,多様な立場の皆様方に振るってご参加くださいますよう,お願いいたします.多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております.
日程や申込方法等の詳細な情報は,第66回大会ホームページにある,
https://sites.google.com/view/msjmeeting66/国際公開シンポジウム
よりご確認ください。
日本菌学会第66回大会会長 浜田 信夫(大阪市立自然史博物館)
日本菌学会国際集会担当理事 廣岡 裕吏(法政大学)
◆◆ 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)若手任期付研究職員公募のお知らせ ◆◆
(2022年5月30日掲載)
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)では、若手任期付研究職員の公募を⾏っております。
詳しくは以下のリンク先をご参照ください。
https://www.naro.go.jp/acquisition/2022/05/153300.html
N508 遺伝資源研究センター微生物資源ユニット茨城県つくば市
病害抵抗性品種・早期病害検出のためのレファレンス病原微生物のカタログ構築
◆◆ 国際微生物学連合 国際会議 IUMS 2022のおしらせ ◆◆
(2022年4月14日掲載)
国際微生物学連合(International Union of Microbiological Societies, IUMS)から、国際会議のおしらせが来ております。
会名:IUMS 2022
期間:2022年7月20-22日
会場:オランダ ロッテルダムとオンラインでのハイブリッド形式の開催
詳細は以下のホームページをご覧ください。
IUMS2022ホームページ:https://iums2022.com/
◆◆ 第6回「バイオインダストリー大賞」「バイオインダストリー奨励賞」の募集 ◆◆
(2022年4月13日掲載)
一般財団法人バイオインダストリー協会では、第6回「バイオインダストリー大賞」「バイオインダストリー奨励賞」の募集を開始いたしました。
2017年よりスタートしました「バイオインダストリー大賞」、「バイオインダストリー奨励賞」は、表彰を通じて受賞者の業績が幅広く認知され、バイオテクノロジーの重要性への理解が深まり、研究開発がいっそう促進されることを目的とした、日本唯一の賞です。奨励賞は女性・若手の積極的な応募を期待しております。多数のご応募をお待ちいたしております。
■募集締切 :2022年5月6日(金) | |
■バイオインダストリー大賞・奨励賞募集案内 | https://www.jba.or.jp/jba/osirase/621756.php |
■バイオインダストリー大賞 募集要項 | https://www.jba.or.jp/jba/osirase/621756_1.php |
■バイオインダストリー奨励賞 募集要項 | https://www.jba.or.jp/jba/osirase/621756_2.php |
【お問い合わせ】
一般財団法人バイオインダストリー協会 広報部 大賞・奨励賞事務局
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8F
TEL: 03-5541-2731 FAX: 03-5541-2737
E-mail: award2022@jba.or.jp
◆◆ 公益財団法人発酵研究所2023年度 研究助成の募集のお知らせ ◆◆
(2022年3月24日掲載)
微生物(細菌、アーキア、菌類、微細藻類)の研究の進歩発展に寄与することを目的とする。
一般研究助成 | ||||
1. | 研究課題: | (1) | 微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存) | |
(2) | 微生物の基礎研究(生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化 など) | |||
(3) | 微生物の応用研究(発酵、生理活性物質、プロバイオティクス、環境保全、バイオエネルギー など) | |||
2. | 助成金額: | 300万円(一括払い) | ||
3. | 助成期間: | 2年間(2023年4月~2025年3月) | ||
4. | 募集期間: | 2022年7月1日~7月31日 | ||
大型研究助成 | ||||
1. | 研究課題: | (1) | 微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存) | |
(2) | 微生物の基礎研究(生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化 など) | |||
(3) | 微生物の応用研究(発酵、生理活性物質、プロバイオティクス、環境保全、バイオエネルギー など) | |||
2. | 助成金額: | 1,000万円(一括払い) | ||
3. | 助成期間: | 2年間(2023年4月~2025年3月) | ||
4. | 募集期間: | 2022年7月1日~7月31日 | ||
若手研究者助成 | ||||
1. | 助成対象: | 35歳以下 | ||
2. | 研究課題: | (1) | 微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存) | |
(2) | 微生物の基礎研究(生化学、構造、遺伝、生理、生態、進化 など) | |||
3. | 助成金額: | 300万円(一括払い) | ||
4. | 助成期間: | 2年間(2023年4月~2025年3月) | ||
5. | 募集期間: | 2022年7月1日~7月31日 | ||
研究室助成 | ||||
1. | 助成対象: | 地方にある国立大学、公立大学、私立大学*のいずれかに属する研究室(2つ以上5つ以下の研究室が連携すること) | ||
*三大都市圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県)に所在する大学、旧帝国大学および指定国立大学は対象外 | ||||
2. | 研究課題: | 複数の研究室が連携して微生物の研究と教育を共同で実施する | ||
3. | 助成金額: | 助成金額:2,000万円(一括払い) | ||
4. | 助成期間: | 4年間(2023年4月~2027年3月) | ||
5. | 募集期間: | 2022年7月1日~7月31日 | ||
学会・研究部会助成 | ||||
1. | 助成対象: | 微生物の分類に関する研究(分離、分類、保存)を推進するための研究部会等の 設置・活動を助成 | ||
2. | 助成金額: | 500万円(一括払い) | ||
3. | 助成期間: | 2年間(2023年4月~2025年3月) | ||
4. | 募集期間: | 2022年7月1日~7月31日 |
★ 詳細は、当財団ホームページ http://www.ifo.or.jp/research/info.html に掲載しています。
公益財団法人発酵研究所事務局
〒532-8686 大阪市淀川区十三本町二丁目17番85号
◆◆ 東京農業大学総合研究所研究会 応用生物部会シンポジウムのお知らせ ◆◆
(2022年2月25日掲載)
東京農業大学総合研究所研究会 応用生物部会から以下のオンラインシンポジウムのお知らせが来ております。
詳細についてはこちら および下記のリンク先をご参照ください。
ご興味がある方はどうぞご参加ください。
会名 | : | 2021年度応用生物部会シンポジウム「微生物学の基礎」 |
日時 | : | 2022年3月11日(金)13:00-15:40 |
開催方法 | : | ZOOM配信によるオンラインシンポジウム |
参加方法 | : | 以下のForms URLにアクセスし、必要事項を入力して送信してください。 |
開催日前日までにZoomの接続情報をメールでお知らせします。 | ||
https://forms.office.com/r/LbU2Q84WXV | ||
参 加 費 | : | 無 料 |
主 催 | : | 東京農業大学総合研究所研究会 応用微生物部会 |
協 賛 | : | 日本微生物資源学会 |